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【高齢者ドライバー】新・運転免許制度はなぜ選択制?義務じゃない理由は何?

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こんにちは、ハナです♪

2019年6月10日付のニュースで高齢者ドライバー専用の新・運転免許制度が検討されていることが発表され、議論の的になっていますね。

高齢者の自動車事故多発を受け、政府が、安全機能が付いた車種のみ運転できるようにする高齢ドライバー専用の新しい運転免許制度の創設を検討していることが10日、分かった。ただ、新免許制度を75歳以上の免許更新の際に義務化させるのではなく、選択制とする方向で、実際に事故の削減につながるかは不透明だ。(引用:Yahooニュース)

この記事を読んで疑問に思ったのは、この部分。



「新免許制度を75歳以上の免許更新の際に

義務化させるのではなく、選択制とする方向

・・・・なぜ義務化じゃないの?!

と思いました。

SNS上で同じように思っているかたが見受けられたので、新・運転免許制度が高齢者ドライバーに対して義務化ではなく選択制である理由についてまとめました

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https://mizharu.com/breakingnews/4691/

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https://mizharu.com/breakingnews/2229/

https://mizharu.com/breakingnews/2296/


高齢者ドライバー用の新・運転免許制度とは?概要

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「高齢者ドライバー」とは何歳から?

まず高齢者ドライバーとは何歳からのことを言うのか?について調べました。

警視庁の「高齢者講習」の項目にはこのように記載されています。

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引用:警視庁HP
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引用:警視庁HP

まとめると以下のようになります。

高齢者ドライバーの定義まとめ

●65歳以上 ・・ 「高齢運転者」に分類
●70歳以上 ・・ もみじマーク(高齢運転者標識)が
       ・・ 推奨されているが義務ではない)
       ・・ 免許の更新時に高齢者講習が必須
●75歳以上 ・・ 免許更新時に高齢者講習に&「認知機能検査」が必要

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高齢者ドライバー用の新・運転免許制度の概要

今回ニュースで報道されている内容をまとめると以下のようになります。

・増えている高齢者ドライバーによる事故に対する施策である
・対象は75歳以上の方向
・警視庁、経産省、国交相などを含め協議し法改正などを検討
・運転できる車種の条件は協議中
 → 踏み間違い時の加速抑制機能や自動的にブレーキなど
・今月下旬(2019年6月)に閣議決定される成長戦略に組み込む方針

事故の対策だけではなく、経済政策の一部とみなされているんですね。

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高齢者ドライバー用の新・運転免許制度はなぜ選択制?義務じゃない理由は何?

続いて、高齢者ドライバー専用の新・運転免許制度が義務でなく選択制の理由をまとめました。

1、高齢者数の増加と個人差を見過ごせない

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真っ先に注目すべきなのは人口推移です。

2019年1月発表の総務省統計局によると、日本人全体のの人口は1年間で27万人(2.2%)減っているにも関わらず、65歳以上の人口は44万7000人(1.27%)も増えています。

日本人全体の人口 ・・ 27万人 減少↓

65歳以上の人口 ・・ 44万7000人 増加↑

いくら高齢者ドライバーによる事故が増えていると言えど、人口のほぼ半分が高齢者に該当する中で身体能力や認知機能の個人差を無視して一律の規制をかけることは難しいということが理由に挙げられます。

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2、交通網が発達していない地域への懸念と買い換えの負担



日本国内には交通網の整備が行き届いていない地域も多数ありますよね。

そういった地域に高齢者が住んでいることも多く、そういった層の方々にとっては移動手段として車は切っても切り離せない存在です。

安全機能付き自動車しか運転ができないとなると、新しく車を買い換えないといけなくなることへの負担が心配ですよね。

3、段階的ステップを踏みたい(慎重案)

最終的な理想は安全機能付きの自動車が安価で購入でき、新・免許制度が義務化できた方が良いとは思いますが、人口の半分を相手に始めから義務化をするのではなく、段階的ステップを踏むことでスムーズに移行することを目指している可能性が考えられます。

4、経済的な視点①

車を買い換えないと運転ができなくなるということは「それならもう乗らない」という免許返納の人口が急激に増えすぎる可能性があります。

ということは自動車産業への打撃も大きくなると見られ、日本経済が落ち込むことを避けたいのでは?ということが考えられます。

「成長戦略に盛り込む」といってることからも、経済成長にこの制度を利用したいという思惑も見えてきますね。

中には報道の力を使ったニュースなどによる印象操作で「仕方ないけど良いことだ」と思わせて、新車購入を促す=経済政策の一環で、高齢者ドライバー増加に対する対応とは建前だったのでは?という声もちらほら聞こえてきます。

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5、経済的な視点②

高齢者ドライバー専用の新・運転免許制度を義務化してしまうと

買い換えまでして乗りたくない
 ↓
免許返納
 ↓
車に乗らない人口が急激に増える
 ↓
高速道路などからの手数料は減る&公共機関などに高齢者優遇措置が求められる 
 ↓
公共機関運賃割引などで公費が使われる

という流れも考えられます。

そうなると予算圧迫を懸念しているのではないか?とも考えられます。

6、政府による一般市民へのパフォーマンス?

実質的な施策効果を狙うというよりも、単なる政策発表をしておいて政府による「ちゃんと動いてますよ」というパフォーマンス的なアピールが目的では?という声もあります。

ということは効果があまりないほぼ無意味な施策で終わるということも・・・?

ハナ
ハナ
単純に事故が多いんだから一律で新制度を義務化しょう!というわけにはいかず、経済効果など多面的に将来を見据えていかなければいけないんだと、改めて気づきました・・・!

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新・運転免許制度に賛否両論の声

>選択制にするんだったら、選択した事に対するなんらかの対価が得られるディールの形にしないと効果が出ないんじゃないかなぁ…。(引用:Twitter)

乗り換えの補助金くらい出さないと無理じゃね(引用:Twitter)

例えば、65歳以上はタクシーとかUBER値引きすれば免許返上する人増えるじゃない?(引用:Twitter)

またまた安易な政策で姿勢だけを示す!!先ず、認知症検査の問題の固定化と公開を是正する、実技講習を実技試験とし内容を高度化する。認知症検査の6か月毎を条件とする人の限定など更新試験の厳格化を図れ!!(引用:Twitter)

高齢者の事故ばかりが報道されているだけで、統計的には踏み間違い以外にも20代の方が事故率が高いんじゃないかな。(引用:Twitter)

新たな免許制度って、便乗して金取ろうという話じゃん。
現在の免許制度でなんとかしろよって話。
高齢者が運転しなくて済むように交通を整備しろよ。(引用:Twitter)

ハナ
ハナ
やはり高齢者ドライバーに対しての社会問題の議論は加熱していますね。

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まとめ

以上、ネット上の議論や個人的な見解を交えながら、高齢者ドライバーに対する新・運転免許制度が義務化じゃなく選択制の理由についてまとめました。

大きくは

 ・高齢者といっても個人差が激しい
 ・事故防止の視点のみならず経済効果を踏まえている
 ・内容の詳しい検討はこれから始まる

 
ということかと思います。

まだ方向性が打ち出されただけで、実質的な議論はこれからですし、安全装置付きの自動車も改善改良が繰り返されている段階ですから、実質的な導入までは少し時間がかかってしまうと思います。

ですが、国が動いたということはやはり良いことだと思いますので、悲しい思いをする人が少しでも増えるような日本になっていったら嬉しいですね!

これからも動向を見守っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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